２０１４コンセプトハウス −ファサード−

SOUTHRIDGE HOMEは 住まいに｢ときめき｣と｢やすらぎ｣に満ちたデザイン、そして時間を創りだします。それは簡単に言葉で表す事ができない とても厄介な事でありますが、その答えの一つとして、２０１４ＮＥＷコンセプトハウスを見学していただければ、私たちの住まいに対する想いがきっと伝わるはずです。

2014年サウスリッジホームが手掛けるスカンジナビアン デザインコンセプトハウスは、未来の家づくりに必要不可欠な家族構成の変化に対応する造りになっています。南面に配置するキッズルームは移動収納により自由に間仕切りが可能。時とともに変化する家族構成に対応した全く新しいアイデアから誕生しました。毎日忙しく働く奥様のために、無駄のない家事動線でストレスを感じさせないプラン設計。そこには数々の住宅設計を手掛けたノウハウとさまざまな工夫が凝らされています。

　KLASSシリーズの屋根は、軽くて耐久性のある素材を採用する事で地震に耐える強い住まいを実現しています。それは、阪神淡路大震災で倒壊した家屋の殆どが重い屋根瓦がのっていた等のデータが基になっています。２０１４NEWコンセプトハウスの屋根は高出力モジュールの｢太陽光発電パネル｣を装備することで、日中の電気は殆どかかりません。余った電機は電力会社に売却できる事で、環境性にも経済性にもうれしい装備です。そして、近い将来訪れる電気自動車時代にもにも対応できる200ＶのＥＶ専用コンセントを標準装備しました。太陽光で発電した電気を電気自動車に充電が可能です。
　
　これからのスマートハウスに求められる要素を標準採用しました。ぜひ、あなたの厳しい目でお確かめください。