次世代型スマートハウス −ファサード−		SOUTHRIDGE HOMEは 住まいに｢ときめき｣と｢やすらぎ｣に満ちたデザイン、そして時間を創りだします。それは簡単に言葉で表す事ができない とても厄介な事でありますが、その答えの一つとして、ＮＥＷコンセプトハウス−ＩＮＮＯ−を見学していただければ、私たちの住まいに対する想いがきっと伝わるはずです。

サウスリッジホーム株式会社が手掛けるコンセプトハウス―ＩＮＮＯ―は、将来の家族構成の変化に対応できる造りになっています。風や地震に耐える体力壁を外周部分のみで構成するスケルトンインフィル構造を採用する事で1階・2階の間仕切壁の殆どは後から取る事が可能。それは、家族が増えたり減ったりして、30年後に1階にＬＤＫをつくる事も可能です。　家事動線は毎日の動きの中でストレスを感じさせない設計。そこには数々の住宅設計を手掛けたノウハウとさまざまな工夫が凝らされています。

　KLASSシリーズの屋根は、軽くて耐久性のある素材を採用する事で地震に耐える強い住まいを実現しています。それは、阪神淡路大震災で倒壊した家屋の殆どが重い屋根瓦がのっていた等のデータが基になっています。コンセプトハウス−ＩＮＮＯ−の屋根は特殊な二重屋根通気工法を採用する事で夏の暑い陽差しでも屋根から入ってくる熱をシャットアウト。一年中快適な暮らしをお約束します。また屋根には高出力モジュールの｢太陽光発電パネル｣を装備することで、日中の電気は殆どかかりません。余った電機は電力会社に売却できる事で、環境性にも経済性にもうれしい装備です。そして、近い将来訪れる電気自動車時代にもにも対応できる200ＶのＥＶ専用コンセントを標準装備しました。太陽光で発電した電気を電気自動車に充電が可能です。
　
　これからのスマートハウスに求められる要素を標準採用しました。ぜひ、あなたの厳しい目でお確かめください。