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サウスリッジホームの現場レポート
サウスリッジホームの現場レポート
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今回のレポートはサウスリッジホームがご提案する地震に強い木造住宅の決定版!
次世代金物工法 【テックワン工法】で建てる『リッチフィールド松原・一津屋02号地』の
棟上げ風景をお届けします。



棟上げ前日は、従来の木造軸組み工法と同じで 基礎の上に土台や大引き材を
敷き、柱を立ててゆきます。


柱が立つところは、土台材からちょこんと結合金物の頭が出ているのが分かります。


その結合金物の上に柱を乗せて、太いドリフトピンを打ち込んで、基礎&土台&柱を
固定します。


土台−大引き−柱まで行くと 一旦防腐&防蟻工事が入ります。シロアリに食べられない
様にしっかりと木材部分に縫って行きます。(この工事は上棟後もう一度施工します)


上棟前日の夕方。1階の梁と1階の床張まで出来てこの日は終了。あとは上棟を待つだけ。


祝上棟の日。この日は朝から快晴、秋らしいとても過しやすい一日です。
あまりに天気が良かったので、大工さんも汗ばんで仕事をしていました。


レッカー車で大きな梁や床&壁パネルを吊り上げて行きます。朝10:30頃の撮影、
既に1階の壁と2階の床は施工完了で、今まさに2階の梁に作業が掛かるところでした。


上棟完了後の写真です。屋根から壁まで一日でここまで出来上がります。
サウスリッジホーム株式会社の次世代工法は、 屋根が出来るまで4〜7日掛かる
2×4構造とは違い、上棟日に屋根まで出来ちゃうので、雨によるダメージがほとんど
ありません。雨の多い日本にこそ、この次世代工法は最も適しているのです!
そして、 上棟日翌日にはサッシが取り付けられ、手早く雨仕舞いを完了します。

お客様の大切な住まいだからこそ、しかっりと大切に建てなければなりません。


サウスリッジホームの木造住宅は、施工も確実、もちろん地震に強い【次世代工法】です!
次回はリッチフィールド五位堂2丁目シーズンUの更新です。お楽しみに!



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